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日本人の脳・西洋人の脳
虫の鳴き声がメロディーに聞こえる
・日本語は母音優勢言語である。
世界には6000以上の言語があるが、母性優勢言語は4、5個しかない。
・とりわけ日本語は、虫の声、風の音などの自然の音を日本語で表現できる。
・日本語以外の大半の言語は、自然の音を雑音と捉えてしまう。ゆえに自然と会話ができない。
・「風のささやき」「花が祝福してくれている」などは、日本人特有の表現であり、暗に、日本人が自然と会話ができることを示している。
・母音があることで自然、ひいては地球や宇宙と一体化することができる。
・地球や宇宙と一体化できることで、現実を創造しやすい。
・日本に生まれ、日本を母語として育った私たちは、世界の他の言語を話す人より、現実を叶えやすい脳を持っている。
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ここまでお読みいただいて、どのように感じましたか?
これらは、ある新しいプロジェクトのプレセッションのポイントを、引用させていただいたものです。
日本人の優しさ、親切さは海外からも称賛されていますが、私たち日本人の持っている潜在能力って、本当はもっともっと大きいんじゃないでしょうか?
少なくとも、江戸時代までの日本人は、今の私たちよりはるかに大きな潜在能力を発揮して人生を謳歌していたんじゃないでしょうか?
昨今、国内外の様々な情勢に翻弄されている今だからこそ、このプロジェクトがリリースされるのだと感じています。
私も超・楽しみでしかないこのプロジェクト、まずは無料で視聴できるので、下のリンクから是非ご覧になってみてください。https://infotop-acenter.com/ad/20473/1123716
(↑募集終了しました)
最後までお読みくださり、どうもありがとうございました。
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